Diary

鎌倉ロコマート&ガーデン“ショップ”スタッフより「ショップでの生活の一部を発表する」日記コーナー

 

CDの棚を前に「何聴こうかなぁ?」と腕組み。「これ何だっけ?」とその中の1枚の焼いたCDを手に取る。「GRATEFUL DEAD 1985,NOVEMBER,17」と書いてある。くしくも今日の日付だ。こんな偶然あるのだろうか。ダウンロードした事もすっかり忘れてたけど、僕が初めてグレイトフルデッドのコンサートを観たCDだ。33年前の今日、僕はカリフォルニアでグレイトフルデッドを観たのだ。それなのに今朝は車の中でいしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」を口ずさみ「やっぱ古いのは良いなぁ」と目を細めてしまった。CDをかけ記憶を呼び起こす。この時僕は25歳。目的も無く、期限を決めずただ旅に出た。いやぁ我ながらなかなかイケてたんじゃないかと思う。それが今朝は「♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ~♪」と唸ってたのだ。・・・アメリカをバスで横断してきた長女が帰って来た。話しを聞くとなかなかスリリングな旅だったようで「可愛い子には旅をさせよ」とはよく言ったもんだと思うのだ。

 

電話から聞こえてくる声からすると80才凸凹のご婦人。「お庭の事でご相談したいんです」と話は始まった。僕の合いの手もあったが、ほぼ5分間ご婦人が一方的に話す。このご婦人はある造園業者に庭を頼んだところ、メチャクチャにされて「元に戻すの戻さないの」で大モメしており、訴えるの訴えないので大変な事になってると言うのだ。そしてウチに元に戻すとしたらいくらかかるか見積もってほしいと言うのだ。・・・仕事は有難い。横綱伝達式じゃないが基本どんな仕事でも「謹んでお受けいたします」という姿勢ではある。しかしこの話は「ウン」と言ったが最後、「被告人の一味」となる訳で、おおよそ片一方の話しだけを聞いて受ける訳にはいかない。そんな訳で「先方と解決したらご連絡下さい」と丁重にお断りしたのだ。・・・今知り合いの庭業者も裁判をしており、かなり苦戦をしている。実際常識では計り知れない人ってたまに居るんですよねぇ。それにしてもメチャクチャっていう庭をちょっと見て見たかったなぁと思う。

猫の巻

18.11.15

 

猫の夢を見た。夢の中で猫は僕をジッと見つめていた。・・・早速「夢占い」を見てみる。夢占いによると男が見る猫の夢は「女性」を連想させ、嫉妬の暗示と書いてある。さすがにどこを見渡しても嫉妬してくれるような人は見当たらないので、あれはただ単に昔飼ってた「ドラ」が会いに来てくれたんじゃないかと思う。・・・話は変わるが、80代のご婦人が「今、手を振られたんだけど、どういう意味か分かる?」と僕に聞く。聞けば手を振った相手はトラックの運転席から、手を繰り返し表裏にしたというのだ。「さあどういう意味すっかね?もしかしたら外国人じゃないですか?」と僕。という訳で調べてみる。世界中どこでも手で表すジェスチャーはあるのだが、表裏にする国は見つからなかった。・・・ちなみに人差し指と親指でやるOKはブラジルでは「肛門」を差すらしい。更に親指を立てる「GOOD」も中東では「肛門」を差すらしく、なんかやたら肛門を差すものが多く気のせいかスースーするのだ。

酉の市の巻

18.11.14

 

商売繫盛を祈願しに「酉の市」に出かける。仕事終わりにロコマート&ガーデンのメンバーで横浜は金毘羅大鷲に向かう。酉の市は熊手で福運を描き集めるという事から、熊手に飾りを付けられた物が縁起物として売られている。とまあ本筋の目的はそういう事なのだけど、多くの人は縁日が目的として訪れる。とりわけ僕はこういう「買い食い」に目がなく、無駄遣いのスイッチ全開になるのだ。まずは鮎の塩焼き¥600。こういう場合の鮎は清流育ちだろうが養殖プール育ちだろうが関係ない。しょっぱければ美味しいのだ。そしてのれんに「和牛」と染め抜かれた牛串。僕が一口かじったとこで、お店のおじさんが「どう?柔らかいでしょ?」と言うので、僕も「ウン」と答えたが、実際は水牛のかかとじゃねえかというぐらい硬かった。そして本場のチジミ。何故本場かというと「片言の日本語」だったのだ。そして焼き鳥に大判焼きへと続くのだが、その間にも「たこ焼き」「お好み焼き」「焼きそば」など安定の味のおすそ分けをもらい、更にマーガリンたっぷりの「じゃがバター」に「揚げ餅」と各方面へ奉納して祈願終了となった。

 

エリカ メランセラのポット苗である。通称ジャノメエリカ。20年ほど前に人気のピークを迎え、今はその人気のあった時代を知らない世代にポツポツと売れてるといった具合だ。今回は花苗に付いている「説明札」についてである。通常説明札は植物の名前や性質、管理方法などが書いてあり、育てる際の参考にする。ところがこのエリカの札には「自分を信じる事からはじめてみよう」というメッセージが書かれているのだ。この言葉の意図は全く不明。一体この生産者に何があったのだろうか?・・・エリカはツツジ科に属し700種もあると言われている。寒さは強いが夏に水やりを忘れると「ハイそれま~で~よ」となる。表現が昭和になってしまったが、とにかく夏場の水やりは必須なのだ。それにしても「自分を信じる」って分かるようで分からないですね。僕は自分の事を常に疑ってます。

works ガーデン施行例 specialworks works番外編 contact お問い合わせはこちらから magazine 雑誌掲載情報 diary ショップスタッフの日記コーナー column 日々の出来事を綴るコラムのコーナー L&G スタッフのお気に入り facebook フェイスブック insta インスタグラム