Diary

鎌倉ロコマート&ガーデン“ショップ”スタッフより「ショップでの生活の一部を発表する」日記コーナー

江の島の巻

19.04.09

 

今朝、仕事の打ち合わせで「江の島」に行って来た。空は青空。西の方角には燦然と輝く富士山。そして眼下に広がるヨットハーバー。これぞ江の島といった風景だ。江の島は僕の家からは車で15分ほどだが、訪れたのは久しぶり。今日は灯台のある頂上まで上がったが、僕の記憶にある風景からはすっかり整備されていた。もはや当たりにボンタンアメが出てくるような、払い下げのパチンコ台は無く、フレンチトーストで有名なカフェが出来ており、すっかり昭和感は無くなっていた。見下ろす鵠沼海岸もずいぶん変わった。今から40年くらい前までは、砂浜の横にゴーカート場があり、サーフィンの後に友人とレースをしたりした。今朝江の島では松坂桃李と山本美月が何かの撮影をしていた。「まあ顔が小っちゃい事小っちゃい事」。あれじゃ顔の大きい人は削っちゃいますね。それと誰が見ても撮影中なのに「シラ~」っとおじさんが横断しちゃってたんですけど、ああいう人って案外幸せかもしれないなぁと思った。

 

朝食を済ませ投票に行く。今日は統一地方選前半「神奈川県議会議員選挙」と「神奈川県知事選挙」。僕の行く投票所は小学校なのだが、この日大人のソフトボールの試合があったらしく、その中のユニフォーム姿の茶髪のおじさんが「へー今日投票なんだ」と言っていた。まあ確かに県議会議員に知事選じゃ関心が薄いのも分かる。実際僕だって「誰でも良い」と思わない訳ではない。でも実際は誰でも良くない。大泣きの野々村竜太郎みたいのがなったらたまったもんじゃない。どの選挙でも先ずは政党で選ぶ。ほとんどの人がそうだと思う。でも僕は人で選ぶ場合もある。その時「実直」なら良いかというとそうでもない。奥さんに「大切に使いなさい」と毎月3万円のおこづかいを貰ってるような人じゃ頼りない。女性議員の場合は逆で、やってくれそうなのは良いが、グイグイ過ぎる人はなんかちょっと敬遠してしまう。別に付き合う人を選んでる訳じゃないが、僕は2番でも良いタイプの人間なのだ。・・・僕の1票にはそういう思いが込められているのです。

 

早朝5時目覚まし時計が鳴る。身体はまだ眠っているが、脳からの「早く着替えろ」の指令で辛うじて手足が動く。今日は僕らの草野球の開幕ゲームなのだ。・・・朝6時グランドに到着。まずはキャッチボール。物を投げるのは節分依頼だ。今日僕はキャッチャー。合計112歳の熟年バッテリーだ。彼とは合計年齢50歳ぐらいからバッテリーを組んでいる。つくづく長くやっているんだなぁと我ながら感心する。試合は4対3で迎えた最終回に2アウト満塁まで攻めるが1本が出ず惜敗した。僕はと言うと四球、ファーストフライ、ピーゴロの2タコ。「カシッ」「ボテッ」と野球ではあまり聞かない低音を連発した。プロ野球を観戦してる時は「どこ見てんだ~ボケッ・・グランド10周」と言ってるが、実際やってみると難しいですねホント。最高に楽しいですけどね。

 

先日訳あって「説得」というものをした。内容はさて置き「こうだろうああだろう」と説き伏せようとした。僕は「それが義理ちゅうもんじゃないのか?」と言うのだが、相手は「そこをどうしても」と人情に訴えるのだ。この時僕は「義理と人情」は対局にあるものだなぁと思った。義理と言うのは「社会で暮らす上で守らなければならないルール」とある。義理は通すと気持ち良い。物質的な利益は無くとも、ある種の満足感があると思う。逆に人情とは「自身の中で起こる感情/他人への情け」とある。「義理と人情を秤にかけりゃあ、義理が重たい男の世界~」と健さんも歌っている。それほど義理というのは大切なものだと思う。ただ「義理」ばかりを唱えるのも人として冷たい。「よっしゃワシに任せなさい」というような「人情」も大切な気がする。義理堅く人への情もある人が「義理人情に厚い」と言われる。あー僕はなんてペラッペラッなんだろう。

 

新元号が「令和」に決まった。少々ピンと来ないが、現存する固有名詞は避けるというのだからピンと来なくて当たり前である。・・・午前11時30分「家系ラーメン屋」に入る。残念ながら店内にテレビは無い。食券を買いカウンターに座る。携帯のニュースを見る。もう新元号の発表になる頃だがなかなか発表にならない。満席の客は新元号の発表に無関心なのか、のんびりラーメンをすすっている。そうこうしてるうちに「ハイお待ち」と僕の海苔増し/玉子トッピングのラーメンがきてしまった。一口二口・・・やっぱり気になる。行儀が悪いと思いながらカウンターの下で携帯を覗き見る・・「令和」の文字。これで安心。新元号を知った後は「家系のわりに塩分薄めだなぁ」などと冷静になる。・・・昔、元号というものは悪い事があると新しい元号に変えたという。平成であった嫌な事は忘れ、「令和」はあごが外れるぐらい笑ってる時代にしたい。

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